
秋の香りが欲しかったので、ちょっと前から気になっていたD.S.& Durgaの香水を購入しました。(伊勢丹で)
ミュージシャンと建築家のカップルがブルックリンにある自宅の小さな工房で作っている香水。
どれもハーブの香りが自然。ホワイト・ティーの甘さがさわやかなサイレント・グローブと迷ったけれど、スウィートな香りはあんまり似合わないので、ちょっとスパイシーなポピー・ルージュを選択。(夏の間はアクア・ディ・パルマをつけていた)私がもっとセクシーなタイプなら、蘭の香りが華やかなオーキッド・ドリンカーズでも素敵だったと思う。
ライトボディのものならば、女の子が男子用のものをつけても素敵だと思う。
ただ、本国でヒットしたという超スモーキーなバーニング・バーバーショップはどんなにハンサムな女子でも太刀打ち出来ないようなダンディな香り。
バーニング・バーバーショップ、という名前の由来が面白い。1891年にニューヨークのウェストレイクの理髪店で起きた火事をイメージした香りだとか。火事が起きた理髪店からは、スペアミント、ライム、バニラ、ラベンダーのシェービングトニックが焦げた香りがしたという。そんな都市的な物語をバックボーンにしているなんて、憎たらしい。植草甚一とかを気取ってミステリを読むようなダンディな男子には、是非この香りをつけてもらいたい。








